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Profile|中川裕貴、バンド


中川裕貴、バンドは中川裕貴 [cello]の「、バンド」。 2013年活動をスタート。2019年現在の主な「、バンド」メンバーは、菊池有里子 [piano]、横山祥子[violin]、出村弘美、穐月萌。ライブではその楽器編成を生かした/生かさない曲、「音楽」を生かした/生かさない曲を、その音楽に”参加しないヒト”も含め、全員で「合奏」する。演奏する音楽の「説明」は、昔は此処にも書いていたがもう止めた(まあ待て。話せばわかる。話せばわかるじゃないか)。 2017年1月、1stアルバム「音楽と、軌道を外れた」をリリース。




過去のプロフィール

 

中川裕貴、バンドは中川裕貴 [cello etc]の「バンド」。 2013年活動をスタート。2017年現在の主な「、 バンド」メンバーは、菊池有里子 [piano]、横山祥子[violin]、出村弘美、大澤慧[keyboard]。その楽器編成を生かした/生かさない曲、「音楽」を生かした/生かさない曲を、その音楽に参加しないヒトも含め、全員で「合奏」する。ライブ(観客の前での演奏)はリーダーの中川がメンバーを召喚しひとつの場所に集め、自身の音楽に対する一部論理破綻した嗜好を「演出」した上で、「上演」する。演奏する音楽の「説明」は、昔は此処にも書いていたがもう止めた(まあ待て。話せばわかる。話せばわかるじゃないか)。 2017年1月、1stアルバム「音楽と、軌道を外れた」がリリース。

 

中川裕貴 (a.k.a. swimm, KATSUNOVA) [cello etc]の「バンド」。 「、バンド」は現在、菊池有里子 [piano]と横山祥子[violin]の2名が基本構成員、準構成員として、出村弘美 [non-musician]、赤澤優理 [snare drum]、天野奏[harp]が存在する。この「バンド」は、音楽スタジオで「バンド」練習をし、「ライブ」で音楽を”演奏”している。

作品は、音楽を取り巻く環境/倫理みたいなものに圧力をかけたり、無視してみたりすることから、ヒトと音楽の間の「力学」に対するたたかいとその敗北までの道筋に”迂回”を取る「演出」を特徴とする。結局「音楽」的には、現代音楽(定義不明)的なものを中心としながら、その他に、アシカ/セイウチショーの録音と一緒に演奏する曲や、1曲の中でそれぞれが異なる曲数の楽曲を演奏する曲、または映画の吹替を”使用”したパフォーマンス等がある。

 

中川裕貴(cello, electronics,computer)(aka swimm, N.O.N, KATSUNOVA)の「バンド」。 「、バンド」は現在、菊池有里子(piano)と横山祥子(violin)の2名が基本構成員、準構成員として、出村弘美(non-musician)、赤澤優理(snare drum)が存在する。

この「バンド」は、「ライブ」で音楽を演奏する「こと」から、どんな体の動かし方やおしゃべり、舞台が可能かを、あくまでも「ライブで”音楽”を演奏しながら」考えている。

「音楽」的には、現代音楽(明確な定義を持たず)的なものを中心としながらも、その他に、アシカ/セイウチショーの録音と一緒に演奏する曲や、1曲の中でそれぞれのバンドメンバーが異なる曲数の楽曲を演奏する曲、または映画「13日の金曜日」を”使用”したライブパフォーマンス等がある。

また場合によっては「演奏家」や「音楽家」ではないヒトがステージに存在したりする。

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